今日はこれから超久しぶりに牛角に行くのですが、あのバイト達のノリは相変わらずなのでしょうか。 かつてまだ牛角が業界において隆盛を極めていた頃、テーブルに肉を運んできた店員(名札に『実は読書家 ユーイチ』とか書いてあった気がする)が近くに居た…
嫌いだと言っているものについてわざわざ良いところをプレゼンしてくるのはまだわかるとしても、好きだと言っているものを批判してくる神経は理解できない。あまりにも不毛過ぎて笑うしかないから笑っていることに気付け。
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