本格的にダルサンの季節ですね。
毎年平均3足は買っているので、今年は2足にしておこうと思う。
3足目はいつも夏の終わりごろに衝動的に買ってしまう。それも唐突なデザインのものを。
去年はペッタンコで全体が銀色でデッカイ緑色の石が付いているものを買ってしまった。
早速その場で履き替えてルンルンで家に帰ったら旦那さんに「ゼルダ(の伝説)っぽい」と言われ次の日から履かなくなった。
ゼルダっぽいのが欲しかったからいいんだよ!」とは言ったものの(嘘だけど)、もはやどの服に合わせてもゼルダのBGMが流れるようになった。別に伝説を作りたいんじゃない。オシャレがしたかったのだから・・・・。
今オシャレ女子の間で流行っているらしいグラディエーターサンダルってやつ、あれは言い訳ができないほど古代ギリシャの戦士ですが、皆さん当然気付いてないわけないですよね。
特に膝下まで長さのあるやつはギャル男さん達御用達のドギャーン!と尖った靴に違和感を抱くのと同じ感覚なのですが、いやはやオシャレは奥が深いです。(投げやり)

浪漫 of the クリクリ

私のiGoogleがいよいよ模造紙級の大きさになってきている。
スクロールする手間を考えたらタブで切り分けた方がよっぽど効率的なのはわかっているのだけど、これからもタブは1つだ。
何故ならクリックよりもマウスのスクロールボタンをクリクリする動作の方が好きなのだ。
距離にすれば既に日本列島を横断するくらいのクリクリをしてるのではないだろうか。
そんな浪漫もある。

小袋問題

小袋類の「こちら側のどこからでも切れます」って言っておきながら切れやしないヤツ、あれはなんなんでしょうか!
いきなり唐突な怒りですみませんが、さっきもやっちまいましたよ。
月曜の朝のひととき、いつになく今週も頑張るぞ☆って気持ちでココアを作ろうとしたら全然開かねーでやんの。
死闘の末、ヨッレヨレになって内側の透明な膜?ビニール?が見えてきて、「いけるっ!!」って力んだ瞬間、お約束のように中身をぶちまけましたよ。給湯室はココアまみれになって半泣きで雑巾かけて今ですよ。
小袋は日常に潜むテロリストといっても過言ではないです。今回は粉だったからまだ良かったようなものの、醤油だったりしたら被害は甚大です。
うん、そうだね。ハサミね、わかってる。知ってる。
でも「こちら側のどこからでも切れます」って言ってるんだし、信じたいじゃないですか。
一度でもハサミを用意したなら、今後は最初からハサミを用意してしまうから。私はこれからもテロの恐怖と闘いながら小袋を手で開け続ける。
だから、せめて切れ目を入れて下さい。名もなき善良な消費者からのお願いです。

結局GWっていつからですか

kadowakasu2008-04-30

弊社は比較的いつも通りの営業日っぷりですけど、駅のホームとか電車の中とか街の雰囲気が明らかに休みモードになっててなんか損した気分になった。
午前中はigoogleをまったりカスタマイズしながらやり過ごそうと思う。
そんで今日は絶対定時であがって途中で表参道に寄ったりして可愛いピアスとか日傘とかオシャレ長靴なんかを物色して帰って、カフェ飯的な物をこしらえたりしよう。
そしたらいっそ寝る寸前までオシャレに徹したいじゃない?ってことでアロマでも焚きながらDVD鑑賞もスケジュールに加えとこう。観るの北斗の拳だけど。ゴッドアーミーとかいうオシャレで激ヤバな奴らが出てきて俄然面白くなってきてるんですよ今。

アジエンス

http://youtube.com/watch?v=ehXHchXar1g
アジエンスのCMといえば基本いっそ笑いに昇華できるくらいのアホ演出で、たまに思い出したように王道のシャンプーCMに起動修正するもまたすぐにアホ路線に戻ったりしてますが、最近やっと何かを掴んだような感じですね。次はどんな悔しがらせ方をさせてくれるの!?っていう。
今回もまさか車の上に乗るとは。で、畳み掛けるように白人達のスタンディングオベーション、得意げなツラでキメッ!ですよ。ところでこれなんのCMだっけ?ああ、そうだった、これシャンプーのCMだった。と視聴者が気付くのと同時にアジエンスのロゴ。ハラ立つわあ〜。


チョン・ジヒョンは得意げ顔もいいけど企み顔はそれ以上にいいですよね。(動画の最後のほう)
http://youtube.com/watch?v=mJf-54Wcg6o

緑の野菜戦争

とりあえず野菜ジュースは緑が好きだ。ブランドはチャラい感じのカゴメの野菜生活を贔屓にしている。伊藤園は普段使いにはちょっと硬派過ぎるんだよね。なんか明朝体だし。

ところで野菜生活の緑は最近リニューアルしてマスカット&キウイ味になったって知っているかい?
以前は緑だけ売れ残っていることが普通だったのに、地元じゃ今や緑だけ品切続出なんですよ!
やっぱキウイが良かったんだと思う。地味になりがちな緑のメンツの中ではスター性がズパ抜けてるし。
小松菜&ほうれん草じゃ赤や黄のアッパーさには歯が立ちませんよね。
ゴマキを得たモー娘を彷彿とさせますな。
こうなったら伊藤園もぜひキウイ以上の逸材を見つけてカゴメに挑んで欲しいと思います。

パフィーとの今後を考える

http://www.kagome.co.jp/tvcm/index.html

パフィーとの距離の掴み方が見えなくなって久しい昨今、昔のままの距離感で我々の前に現れたパフィー。頭から葉っぱを生やして野菜ジュースを飲むパフィー
でもそんなことはどうでもいいんだ。問題は一体いつまで我々はこの2人の“友情らしきもの”を見守ってゆかねばならぬのかということだ。
この先もずっと、40歳になったパフィーや50歳になったパフィーを提供され続けると思うと軽い目眩がするのは何故だ。